寝相の良さが首の痛みに発展していた!?

寝相が良い人ほど朝起きると首が痛い、腰の痛みを感じてしまいます

 

寝相はいいはずなのに、朝起きると首が痛い…、腰に痛みを感じる…なんてことはありませんか?

 

寝相がいい、というよりも寝返りを打つことが少ないと捉えればイメージはつくのではないでしょうか。

 

実は寝相が良い人は寝返りを打たない、というよりも打てない状態になってしまっている可能性があります。

 

その多くの原因が寝具にあり、特に低反発などの体が沈みこんでしまうものにあります。

 

日本では低反発枕が売れていて、寝返りを打つ回数が減る!なんて謳い文句があったから、寝返りを打たない方が質の良い睡眠であると勘違いされている方が多いんだそうです。

 

整体師の先生に「寝返りはほとんど打ってないんですが…」なんてことを言ったら「それは大きな誤認です、打たないのではなく、打てないのです」と言われてしまいました。

 

本当は自然な寝返りが打てる寝具が一番、質のよい睡眠に繋がり、朝起きたときも体が痛いなんてことも起きないんだそう。

 

質の良い睡眠は背骨を休めることであり、背骨を休めるとは、じっとして動かないことではありません。

 

コロコロと抵抗なく、深い眠りのまま、寝返りを充分打つことなのです。

 

人は一晩で20〜30回の寝返りを打つのが普通で、寝相の良い人よりも寝相の悪い人の方が健康的と言われているほど。

 

つまり私たちは低反発枕の業者に踊らされていただけだったんです。

 

確かに長時間同じ姿勢でいるのは良い事ではありませんよね。

 

何故、人は寝返りをするのか?

 

では、何故人は寝ている時に寝返りを打つのでしょうか?

 

寝返りにどんなメリットがあるのか、寝返りにはどんな役割があるのかを紹介します。

 

  1. 自然な寝返りをすることによって、布団の中で熱せられた空気が移動し、周りの低温の空気が流れ込む対流を生み出すことによって、布団の中の温度調整や湿度調整を行っています。
  2. 血液循環が滞ることを防ぎ、体の負担を和らげる
  3. 寝返りには、睡眠のリズムを整えるという役割もあります

 

このように寝返りは体をしっかり休めるために行われているものだったのです。

 

だから寝具で寝返りを防ぐのは自然ではなく、体によくないことなので、特に柔らかすぎる寝具を使っている方は見直したほうがいいかもしれません。

 

寝返りを打ちやすい寝具の選び方

 

自然な寝返りを打つ為には、マットレスや枕を自分のサイズに合わせることが大切です。

 

枕が高すぎると、いびきをかいたり、肩こりや首痛を起こしたりしますし、逆に枕が低すぎると、頭に血が上って自律神経が刺激され深い睡眠を得ることができません。

 

ベストな枕の高さは、呼吸が無理なく自然にできる高さですので、タオルを引いて2重3重に折ったりしてベストな高さを見つけてください。

 

だからといって体にフィットしてくれるようなものでは寝返りが打ちにくいので、高反発の枕やマットレスを選ぶといいですよ。

 

高反発は低反発と違って体が沈みこまない設計になっていますが、硬すぎるものでもなく、丁度いい寝心地の寝具です。

 

しかし、高反発のメリットは低反発と違ってちょっと値段が張るところ。

 

ですが1日の3分の1を寝具で過ごすわけですし、質の良い睡眠が健康の主体であるとも言えるので、寝具にはお金を掛けた方が、仕事もはかどるし、整体に通う頻度も減って却ってリーズナブルな気がします。

 

 

私が使っているのは『めりーさんの高反発枕』と『高反発マットレスモットン』です。

 

どちらも高反発で寝返りが打ちやすい設計になっています。

 

高反発マットレス『モットン』の公式サイトはこちら

 

めりーさんの高反発枕の公式サイトはコチラ

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